
わぁ!つくもちゃん!
そのお人形かわいいね!
よくできてるから値段も高いんだろうな。

えへへ、かわいいでしょ。
これ実は5,000円くらいで買えちゃうんだよ!

えっ!? なるほど…
この可愛さなら、確かに高くはないね….
むしろ安い気がする…

ふふふ、まほのん。
今、脳内で『価格』と『満足度』の戦いが起きてるね?
でも最後には『可愛さが勝つ』……それこそが恐ろしいドールの『魅力』です。
こんにちは。
ブラインドドールが大好きな、つくもちゃんのペットの ざっきーです。
(登場キャラについては「はじめに」をご覧ください。)
ドール沼にハマっていると言われますが、そんなことはないです。
とは言え、毎日なにかしら荷物が届いています。
さて、
一般的に『ドール』と聞くと、こんなイメージありませんか?
- 数十万円する高級品
- 扱いが難しそう
- 場所を取りそう
- なんかマニアック、敷居が高そう
といったイメージを持っていないでしょうか?
実は今、そんな常識を覆す『小さくて、安くて、超ハイクオリティ』な新しいドール、
『ブラインドドール』が爆発的な人気を集めています。
この記事では、ドール初心者の方に向けて以下の内容を解説します。
- ブラインドドールとは何か?
- なぜ今人気なのか?3つの大きなメリット
- 購入前に知っておくべき3つの注意点
この記事を読めば、「なぜみんながドールの沼に落ちているのか」が分かり、
あなたも安心して最初の一体をお迎えできるようになりますよ(笑)
「ブラインドドール」とは?
一言で言うと、
「中身が見えない箱(ブラインドボックス)に入って売られているドール」のことです。
「ブラインド(Blind)」とは「見えない」という意味です。
いわゆる「ガチャガチャ」と同じ販売形式をとっているのが最大の特徴です。
また、中身のドールちゃんも、通常のフィギュアと異なります。
- 全身が動く(ゴムや機械的な関節で繋がっている)
- 服が布製(着せ替えが可能)
- カスタム可能(目を変えたりメイクができる)
主に中国のメーカー(PENNY’S BOXなど)が火付け役となり、日本でも急速にファンが増えている新しいジャンルのホビーです。
具体的には、以下のような仕組みで販売されています。
1. 基本は「何が出るか分からない」
パッケージには全種類のイラストが描かれていますが、箱を開けるまでどの子が入っているか分かりません。 いわゆる「ガチャガチャの高級版」のようなワクワク感があります。
2. 「シークレット」が存在する
通常のラインナップ(例:全6種)に加え、「シークレット(隠しキャラ)」と呼ばれるレアなドールが極稀に混入されています。 出現確率はシリーズによりますが、1/72や1/144など非常に低く設定されており、コレクター心をくすぐる要素になっています。

しかもシークレットの子は、めっちゃかわいいよ!
3. 「ボックス買い」なら被らない
ここがガチャガチャと大きく違う点です。
多くのブラインドドールは、大きな箱(アソートボックス)の中に小さな箱が4~6個入っています。
この「ボックス(1セット)」を丸ごと買うと、基本的には「被りなし」で通常ラインナップが全種類揃う仕様になっています(※シークレットが出る場合は、通常種のどれかと入れ替わります)。
つまり、ブラインドドールとは「ランダムで引く楽しみ」と「セットで揃える楽しみ」の両方を備えた、新しいドールの販売スタイルと言えます。
普通のフィギュアと何が違う?3つのメリット
なぜこれほど人気なのか、その理由は明確に「価格」と「クオリティ」のバランスにあります。
主なメリットは以下の3つです。
メリット①:圧倒的な「可動域」と「着せ替え」
ただ飾るだけでなく、座らせたり、手を挙げたりと自由にポーズが取れます。
さらに、服はプラスチックの成形ではなく「本物の布」で作られています。
市販のドール服に着せ替えて、自分だけの子にカスタマイズする楽しみがあります。
メリット②:本格的なのに「サイズが小さい」
多くのブラインドドールは、手のひらに収まる1/12スケール(約12〜14cm)前後です。
大きなドールのように専用の部屋や広いスペースを用意する必要がなく、デスクの片隅に飾ったり、
一緒にお出かけ(ぬい撮りならぬ「ドル撮り」)したりするのに最適です。
メリット③:価格が「手頃」
ここが最大の革命ポイントです。
通常のキャスト製BJD(球体関節人形)は数万円〜十数万円するのが当たり前でしたが、
ブラインドドールは1体 5,000円〜8,000円前後で購入できます。
「お試し」で始めるには最適な価格設定と言えます。
購入前に知っておくべき3つの注意点

以下の点を理解しておくといいよ。
注意点①:中身が選べない(ランダム性)
「ブラインド」の名前の通り、基本的には何が出るか分かりません。
「アソートボックス(BOX買い)」をすれば全種類揃う仕様のものが多いですが、単発で買うと『推し』を引くには運が必要です。

特定のキャラが欲しい場合は、フリマアプリで指名買いしちゃうのもありだね。
注意点②:品質に個体差がある
中国製の大量生産品であるため、数十万円のハンドメイドドールと比べると検品基準は緩めです。
関節の緩み・硬さ、メイクのわずかなズレ、パーツの噛み合わせなど、個体差が生じることがあります。
とはいえ、そんな個体差も「その子らしさ」として受け入れるうちに、むしろ愛着が湧いてくるものです。
注意点③:実店舗で買いにくい
日本の一般的なおもちゃ売り場では、まだ見かけないことが多いです。
輸入雑貨店やホビーショップ、オンライン通販が主な入手経路となるため、「実物を見てから買う」ことが難しいのが現状です。
まとめ
今回の記事では、ブラインドドールについて解説しました。
「小さい・安い・可動する」という三拍子が揃ったブラインドドールは、ドール入門に最適な選択肢です。
小さな箱を開けた瞬間、ただ可愛いだけではない奥深いドールの世界の入り口が待っています。
ぜひ、最初の一体をお迎えしてみてください♪

小さな箱から始まる「ドールの沼」へようこそ(笑)

一緒にドールの魅力を楽しみましょう♪


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